胡蝶蘭の3本立と5本立の使い分け|相手・予算・置き場所で選ぶ
迷ったら、3本立。
胡蝶蘭を注文するとき、最初に決めるのが「3本立か、5本立か」です。値段の差はもちろんですが、実物の大きさがかなり違います。この記事では、相手・予算・置き場所という3つの基準で、どちらを選ぶべきかを整理します。輪数ごとの価格(税込)も掲載しました。
3本立・5本立とは、1鉢に植えられた胡蝶蘭の花茎(アーチ状に伸びる茎)の本数のことです。本数が増えるほど華やかで大きくなります。法人の贈答では3本立(15,400円〜27,500円・税込)が中心で、社長就任や重要な取引先には5本立(25,300円〜39,600円・税込)が選ばれます。選ぶ基準は相手の役職・予算・置き場所の3つで、置き場所が狭い場合は3本立が確実です。輪数はつぼみを含めた花の数を指します。
3つの基準で決める
結論として、判断は次の順番で行うと迷いません。置き場所が狭いと分かっている場合は、相手が誰であっても3本立です。飾れない花は喜ばれません。
- 置き場所:狭ければ3本立(最優先で判断)
- 相手の役職:役員・社長クラスなら5本立を検討
- 予算:社内の慣例があればそれに合わせる
価格の一覧(税込)
blooming. の価格です。すべて税込表示で、立て札・メッセージカードは無料でお付けします。
| 本数 | 輪数 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 3本立 | 33輪 | 15,400円 |
| 3本立 | 36輪 | 18,700円 |
| 3本立 | 39輪 | 19,800円 |
| 3本立 | 42輪 | 24,200円 |
| 3本立 | 45輪 | 27,500円 |
| 5本立 | 50輪 | 25,300円 |
| 5本立 | 55輪 | 29,700円 |
| 5本立 | 60輪 | 33,000円 |
| 5本立 | 65輪 | 39,600円 |
法人の贈答で最も多く選ばれるのは、3本立の33輪〜39輪です。単品のお写真からお選びいただく場合は、公式LINEでご案内しています。
相手で選ぶ
相手の役職と関係の深さで、目安が決まります。高ければ喜ばれるわけではない点に注意してください。相手が「お返しをしなければ」と感じる金額は、かえって負担になります。
| お相手 | おすすめ | 目安金額(税込) |
|---|---|---|
| 取引先の部長・支店長 | 3本立 33〜36輪 | 15,400円〜18,700円 |
| 取引先の役員 | 3本立 39〜45輪 | 19,800円〜27,500円 |
| 社長就任・重要取引先 | 5本立 50〜60輪 | 25,300円〜33,000円 |
| 大型の周年・式典 | 5本立 65輪 | 39,600円 |
置き場所で選ぶ
実物を見ていただくと分かりますが、5本立は想像よりかなり大きいです。幅も高さも3本立とは別物で、置き場所を選びます。
- 5本立が向く場所:広いエントランス、受付カウンター横、会議室、式典会場
- 3本立が向く場所:一般的なオフィス、店舗のレジ横、応接室、個室
- 迷ったら3本立:置き場所の情報がないときの安全な選択
飲食店や美容室など、店舗面積が読めない届け先では3本立をおすすめしています。大きすぎて動線を塞ぐと、せっかくの花が邪魔になってしまいます。
生産者から見た、輪数の見方
輪数は「株全体に付いている花の数」ですが、実務ではつぼみを含めた数で表記します。個体差や時期によって、多少前後することがあります。
育てている側の実感として、輪数の多さだけが美しさを決めるわけではありません。花の大きさが揃っているか、アーチの形が整っているか、葉が健康かどうか。これらが揃って初めて、見栄えのする一鉢になります。
blooming. では出荷前に一鉢ずつ状態を見て、お届け日に最も良い状態になるものを選んでいます。この点は「胡蝶蘭を大阪へ生産者直送」でも触れています。
よくある質問
3本立と5本立はどちらを選べばよいですか?
取引先の部長・支店長クラスまでは3本立、役員・社長就任や重要な取引先には5本立が目安です。置き場所が狭い場合は3本立を選びます。
輪数とは何ですか?
株全体に付いている花の数のことです。輪数が多いほど華やかになり、価格も上がります。33輪から65輪までが一般的です。
3本立の価格はいくらですか?
33輪15,400円から45輪27,500円まで(すべて税込)です。法人の贈答では33輪から39輪が最も多く選ばれます。
5本立はどのくらいの大きさですか?
3本立より幅も高さもかなり大きくなります。受付や広いエントランス向きで、狭い個室には収まりにくいサイズです。
輪数は必ずその数だけ咲いていますか?
個体や時期により多少前後します。つぼみを含めた数で表記するのが一般的で、出荷前に一鉢ずつ確認しています。
置き場所が分からない場合はどうしますか?
3本立を選べば失敗しにくいです。判断に迷う場合はお届け先の業種をお知らせいただければご提案します。
この記事のまとめ
- 判断の順番は「置き場所 → 相手の役職 → 予算」。狭ければ迷わず3本立。
- 法人贈答の中心は3本立33〜39輪(15,400円〜19,800円・税込)。
- 5本立は想像より大きい。広いエントランスや式典向き。
単品のお写真から選びたい方は、公式LINEでご案内しています。ご予算と用途をお知らせいただければ、候補をお送りします。


